海外旅行保険 110番

海外旅行保険の豆知識

海外旅行から帰国後

海外で病気に感染して、海外旅行から帰ってすぐに、発症した場合の保険はどのようになるのでしょうか。もし、国内で感染する可能性のない、マラリア等にかかったまま、帰国して1週間後に、発熱などの症状があらわれた場合、旅行中に感染とわかっていれば、海外から帰国後に発症しても、海外旅行保険を受ける事は出来るのでしょうか。

海外で感染し帰国発症した病気については、特定の感染症であれば、帰国後から30日間の間に発症した病気に関して、海外旅行保険を適用して治療費用の補償が受け取れます。

マラリアの場合、特定感染症に含まれるので、海外旅行保険を適用して治療費の補償が受けられます。海外旅行保険を受け取ることのできる特定感染症は、コレラやペストといった細菌感染のものや、ウイルス感染する天然痘やラッサ熱、また虫などを媒介して感染する物もあり、しらみから感染する発疹チフス、蚊から感染するマラリアや黄熱、ダニが原因である回帰熱があります。

このほかにも、特定感染症となる病気がありますので、海外旅行に行く際は、保険の適用が認められる病気の確認を行うとともに、予防方法も確認しましょう。特定の感染症以外の病気に旅行中に発病した場合、帰国から72時間以内に発病していれば、海外旅行保険の補償を受ける事が出来ます。

また、病気や感染症に限らず、旅行中の事故で怪我の治療であれば、帰国後の治療についても海外旅行保険の補償の対象となります。

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